更年期を境に女は元気に男は弱気になる原因はテストステロンだった!

知っていますか?更年期は意外と怖いんです。

更年期を無事に「乗り切れた」人は元気で長生きしています。

 

女性の身体は繊細にできていると感じることが多くなりました。それは、周囲で更年期を越えられずに亡くなる方が多いからです。月経が終わりを迎える頃、乳がんや子宮がんを発症し、更年期を終えられずに人生の終わりを迎えてしまいます。大好きだった、義理の姉、そしてもう一人の義理の姉も。どちらも忙しく働いていました。芸能界でも女性がそのあたりの年齢で癌を発症するニュースがありますよね。

女性が働く時代になって久しくはありますけれども、これまでのようなパートではなく、女性を正社員として働いてもらおうと政府は動いていますから、これからますます更年期を越えられない女性の数も増えていくんじゃないかと、私は懸念しています。安倍総理の一億総活躍社会、女性活躍・・活躍と言えば聞こえはいいですが、女性酷使と言い換えてみたらどうでしょう。家事に子育てに仕事にと、女性は息つく暇もありません。女性が年金をもらう前に亡くなってくれたらそりゃ安倍総理は助かるでしょうけれど、とても心配しています。私も働いてはいますけれども、パートです。正社員でバリバリやっていたら更年期を越えられる自信はありません。

 

義母は4人の子供を産みました。そして残っているのは、私の夫だけです。

 

私はいま更年期の真っただ中にいて、実感として身体の変化を感じるようになると、二人の姉にあらためて思いを馳せてしまいます。

特に最初に亡くなった姉は、本当に大好きで、神様に連れていかれて悲しいやら腹立たしいやらです。

私はその姉達のぶんも、三人ぶん、更年期を乗り越える気持ちでいます。負けられません不定愁訴。負けられません、ホルモン変化。

 

と思っているせいか、不思議に更年期の不調を軽く感じます。もしかしたらこれからひどいのがやってくるのかな?

 

でもう一人の亡くなった義兄、そのお嫁さんは更年期をすでに過ぎていますので超元気です。ずっと専業主婦でしたし、姉達と比べると体の負担が少なかったのだろうと私は勝手にそう考えています。

 

更年期後の女性にパワーがみなぎっているのに対して、男性のほうは、どうやら年齢とともに元気がなくなってくるようです。そして男女の逆転現象が起きます。それは、たまたまそういう統計が出てしまったのではなく、テストステロンという物質の量の変化によるものです。

 

サッカー選手には、人差し指が薬指よりも短い人が多いのですけれども、これはテストステロンが多い人の特徴です。

テストステロンは、男性力と言い換えてもいい物質です。そしてそのテストステロンの量が、更年期を終えた女性に増えていきます。

中高年のおばちゃん達がパワフルな理由は、このテストステロン値が上昇するためだったのですね。

逆に男性は高齢になるにしたがってテストステロン値が減少します。

そのため、高齢者は女性のほうが元気で、男性のほうが弱弱しく寿命が短いのです。お年寄りは高齢になるほど、見た目の性別がわかりずらくなりますよね。おばあちゃんなのか、おじいちゃんなのか。これは、見間違えた人が悪いのではなく、自然なことだったのです。

 

でも、いくつになってもやっぱり女性は女性らしくいたいですし、男性はたくましく見られたいですよね。そんな男性に朗報です。このテストステロン値は増やす方法があるようですよ。そのいくつかをご紹介します。

●良質の睡眠(副交感神経が優位になるとテストステロンの分泌量が増えるため)

●玉ねぎ・ニンニクを食べる(これらに含まれる成分、流化アリル・システインがテストステロンを増進するため)

●牡蠣などに含まれる亜鉛を積極的に摂取する(テストステロンに必要な成分)

●運動をする(身体を鍛えることによって脳や筋肉に働きかけてテストステロン値を上げる)

※獣のように走り回るサッカー選手がテストステロン値が高いのは、筋肉と脳が野性的だからなのですね。