生協を上手に使えば野菜高騰時に野菜を安く入手できる

今や生協を知らない方は少ないと思いますが、通常考えられる生協のメリットデメリットのほかに、長年使っているからこそわかるメリットがあります。

そしてその機会は年々増加してきています。異常気象と災害の頻発によって。

地球温暖化が叫ばれ、これからますます増えると思われる野菜の価格の乱高下。せっかくの生協(ララコープ)ですから、しっかり活用したいですね。

 

野菜を安く買う方法

普段なら、野菜が安く買えるのは生協よりも青空市やスーパーの特価品のほうです。

だけどそれはあくまでも「普段」のこと。

雨不足や異常気象、災害などで作物に大きな被害が出ると、途端に普段の3倍4倍の価格に高騰してしまいます。しかも通常であれば傷物として流通しないような品質のものだったりもします。

 

そんな時に価格の逆転現象が起きます。青空市やスーパーよりも価格が乱高下しない生協の野菜のほうが安く入手できるようになります。そして品質も、がっかりするような低品質のものが届いたことはありません。

 

せっかく利用している生協ですから、この現象をきっちり家計のメリットとして受け取りたいですよね。そのためには、

●「異常気象」「降水量の異常な変化(豪雨やカラ梅雨)」「豪雪」など、野菜の高騰に繋がりそうな気候情勢の時には、ニュースで野菜の高騰が報じられる2~3週間ほど前のタイミングで生協注文に野菜記入しておきます。

生協では注文書の回収までに1週間、注文したものが配達されるまでにさらに1週間、計2週間のタイムラグが発生します。そのため、スタート・ストップ共に切り替えは早めにするのがコツです。

このタイミングをきちんとやることで、市場ではキャベツや白菜がべらぼうに高騰していくなか、安定した値段で野菜を入手することができます。

 

また、果物のハズレがないのも生協の魅力の一つです。

スーパーや青空市では果物や野菜のハズレ品にがっかりすることがありますが、生協ではその経験がありません。甘くなかった、美味しくなかったという果物のハズレがなく、品質に信頼感があります。

 

今年も豪雪による野菜の高騰に始まり、今夏は災害直後に関東から九州へ逆走する台風があり、加えて猛烈な暑さによって野菜の高騰がすでに始まっています。

我が家では3週間前から生協注文に切り替え、野菜を安定価格で入手しています。

 

普段は「スーパーよりちょっとお高いな」と感じる生協ですが、介護等の諸事情からも続けてきた生協で、近頃はそのメリットに魅力を感じる機会が増えてきました。生協にはいろいろなメリットがあって気が付けば20年ほど続けてしまっています。