ポケモンGO 格安スマホとYmobileの使用感比較

ポケモンGOをしたいけど、スマホにお金をかけたくない。

そんな人の参考になる記事を書こうと思います。

 

私はもともと格安スマホを使っていて、夫のほうはプライベート用スマホをYmobileで契約しました。

健康のため始めたウォーキングに目的を持たせようと、まず夫がポケモンGOを始め、

それに引きずられるように私も始めました。

 

結論から言うと、格安スマホでもポケモンGOはできます。

ただ、快適ではありません。

快適なスマホとそうでないスマホが毎週一緒にポケモンウォーキングをするものですから、ものすごくストレスになりました。

格安スマホでも快適に楽しめるならそのほうがいいわけですし、なんとかならないかと思いその原因を調べました。

と、その前にまずは二人の料金の違いも見ておく必要がありますね。

私の格安スマホの月額料金は約2,400円(保険込み・通話別料金)です。

夫のYmobileは1,500円ほど高いものの通話はかけ放題・保険込みです。

私は通話が少ないため、できれば格安スマホのままで通したかったのですが、とうとう乗り換えてしまいました。

 

格安スマホがポケモンGOを楽しめない原因は、その通信枠にあります。

ここで言う通信枠は個人個人が契約している通信枠(パケット)ではなく、会社としての通信枠です。

格安スマホは通信枠を大手通信会社から借りています。そしてその枠は大きくありません。

それに対してYmobileは大手通信会社の通信枠そのものを使っていると言います。

これが、ポケモンGOの使用感に大きな差を生んでいます。

 

実際にはどのような現象が起きるかということを説明します。

ポケモンGOでは、「ジムバトル」「レイドバトル」と言って、ある決まった場所(公園・施設・神社・マクドナルドなど)に行くと対戦ができるようになってます。

対戦のレベルは1~5。レベル5の対戦がある時には、それを目的に大勢のプレイヤーが集まり参加します。

そこに私たち二人も加わるとしますね。そうすると、対戦が始まると同時に、格安スマホの私だけがゲームからはじかれて参加できない状態になります。そして対戦が終了し参加者がお土産を獲得して帰って行くと、入れるようになります。参加者のいない対戦場に・・・トホホ

これが一つ目のストレスです。

 

二つ目のストレスは、GPSがスムーズに動作しないために、画面上の本人が、なかなか実際にいる場所に来ないことです。そのため、ボールをもらいたくてももらえずにポイントの周りを行ったり来たり、何分もウロウロすることになります。ほぼ常時このような状態です。そのため、一緒に回っている夫も妻待ちの状態になってしまいサクサクと回れません。ものすごく申し訳ない気分になります。

また、雨で天候がすぐれない日や、イベントで人の移動が多い日に対戦をしようとすると、ひどい時には、50km以上離れた地点に突然ワープしてしまったりと、あまりのすごさにむしろ周囲の人はその現象を面白がっていました。

大きな木や建物に挟まれた場所、いかにも電波が悪そうな場所でも動作しなくなることが多いです。

 

格安スマホでのポケモンGOは、基本的に「GPSがスムーズに動作しない」という前提があり、そのうえでさらに極端な障害が出るタイミングがいくつがあります。そのタイミングとは、「大勢が集まってみんなが一斉にスマホをいじった時」です。

高難度のバトルが行われる時には、勝ったあとにもらえるキャラクターが魅力的であるため、多くのプレイヤーが集まります。そして大勢の人が一か所で一斉に通信を使うわけですから、通信枠を借りて運営している格安スマホはゲームからはじかれてしまいます。他のプレイヤーが対戦を終えて散開してしまえば通信枠が確保でき動作が安定するため中に入れるようになります。だけど誰もいなくなった対戦場に入れても寂しいだけです…。というわけで、プレイヤーがあまり集まらないレベル1・レベル2のバトルであれば、ほぼほぼ楽しむことができます。

 

格安スマホでポケモンGOをするには以上のような不都合があります。