折り紙 花くす玉の作り方 縁ありバージョンと縁なしバーション

花と手芸と風水を手軽に結び付けられるのが折り紙。

中でも花くす玉は、「簡単」「手軽」「なのに見映えが美しい」ため、夏休みの宿題や、猛暑日や雨など自宅でお子様と楽しみたい日にも向いています。

花くす玉は、飾る方位に合わせた風水色を採用したり、あなたのラッキーカラーを組み込むなどすることで手軽に風水を取り入れられます。また指先や頭も使うため認知症予防にも繋がります。そして出来上がった物の美しさとプチ達成感がたまりません。

▶風水・五行・カラー効果を取り入れた花くす玉の記事はコチラ(金運、受験合格、ストレス解消・疲労回復、ダイエット)

 

そこで今日は花くす玉の「縁あり」と「縁なし」の2種類の折り方と作り方を画像とともにご紹介します。

今回使用した折り紙は100円均一で買い求めた7.5㎝サイズのものです。

出来上がるまでに使う材料は、

●折り紙 60枚

●両面テープ

●ハサミ

※両面テープに切り刃が付いていればハサミは無くても大丈夫ですが、ハサミがあったほうが両面テープの扱いがしやすいです。というのも両面テープをハサミで切ると、ハサミに切ったテープがくっついてきますので、そのまま貼りたい箇所にハサミをもっていき、ピンセット代わりとして使うことができます。作業効率が上がって手早く完成できますョ。

100円均一の折り紙。折り鶴サイズ

 

作り始める前に、まずは出来上がりの画像を確認しておきます。

ここでお好きな色や、仕上がりのイメージを固めましょう。

花くす玉。縁なし(左)、縁あり(右)。紙サイズは同じでもできあがりの風合いや大きさが異なります。

では花びらの折り方と花くす玉の作り方を1行程目から順に画像UPしていきます。

三角に折ります。縁ありのほうはお好みで数ミリ下で折ります。

縁幅によって印象が変わるため、何個も作ってみたくなります(笑)

縁なしは角と角を合わせるように折り、縁ありは左右の幅の中心から折ります。

縁ありのほうは縁取りのぶんを下げて折っていますので、上の角まで折り上げてしまうと中心で合わせることができません。そのため三角形の底辺の中心を起点に折っていきます。

左右とも折り上げるとこんな感じになります。

折り上げたツノを、左右それぞれこのように開きます。

左右の飛びだした部分を手前に折り返します。

左右の脇の部分を半分に手前に折ります。

左右の跳ねの片方に両面テープを付けて、もう片方と貼り合わせます。

このように狭い場所にチョコンと両面テープを貼っていくため細かい作業になります。そのため手で貼ろうとすると両面テープが指先に貼り付いて離れなかったり、望んだ位置に貼るのが難しかったりします。そこでハサミを使って「両面テープを切り取る」ところから「貼り付ける」までをやってしまいます。1~2個やってみるとコツがわかってあとはスイスイはかどりますョ(^_-)-☆

左右を張り合わせると、こんな感じになります。花びらが1つずつ出来上がりました。

縁なしの花びらと縁ありの花びらが1枚ずつ出来ました。

同じ工程で5個の花びらを作ります。(最終的には60個の花びらが必要です。)

花1個ぶんの花びら。5個ワンセットになります。画像のように両面テープを貼ります。

1つ1つの花びらに上の画像のように両面テープを貼っていきます。

それを重ねて貼り合わせていくと下の画像のようになります。

5つの花びらを重ねていくとこんな感じに

アコーデオンのように広がってきますので、端と端をくっつけます。

花くす玉の花、1個が出来上がりました。

このようにして花を12個作ります。

12個が出来上がりましたら、いよいよ最終工程。くす玉に仕上げていきます。

下の画像を参考に、花びらと花びらの接点の部分に両面テープを貼り、花同士をつなげていきます。

今回は2種類の組み上げ方でくす玉にしてみました。

小さめサイズに仕上がる、縁なし2つ合わせのくす玉。

▲画像の①、②のように、2つの花で1つのサークルを作る繋ぎ方をしたものがこちらです。

 

次に下の画像では、①、②、③と3つの花で1つのサークルを作る繋ぎ方をしました。

縁あり。大き目サイズの花くす玉。3つの花でサークルを作っています。

使う紙の枚数は同じ(どちらも花の数は12個)です。小ぶりでカッチリしたタイプの花くす玉と、大振りで柔らかな印象の花くす玉に仕上がりました。

色の組み合わせを工夫したり、紙を裏返して白い花にカラーの縁取りがついた花に仕上げたりと、色々な楽しみ方ができて面白いです。

縁なし花くす玉と縁あり花くす玉が出来上がりました。

最期に、花くす玉の大きさをイメージしやすいようにカップ麺を置いてみました。なぜカップ麺?

メジャーより物のほうが大きさをイメージしやすいと思い色々探したところ、右側の縁ありくす玉の直径が、ちょうどカップ麺と同じ高さだったからです。

仕上がりのサイズを分かりやすくするため、カップ麺を置いてみました。