自分で口臭を確かめる方法と口臭予防と歯周病対策

いま、お口の健康に注目が集まっています。

でも、自分の口臭を自分でチェックするのって難しいですよね。手の平を口の前にもってきたり、マスクをして嗅いでみたりしてチェックする人が多いと思います。

自分の口臭を確かめるには、もっと確実な方法があります。そのチェック法とにんにくによる口臭対策、そして歯周病予防法を書き留めます。

 1.自分の口臭を簡単確実に確かめる方法

自分の口臭を確かめたいと思うときって、どんなときですか?一番は、周りの人の口臭が気になったときではないでしょうか。「自分はどうなんだろう」と不安になります。

そんなとき、簡単にそして確実に確かめる方法がありますのでご紹介します。

①まず、ティッシュを1枚用意します。

②それを4分の1の多きさに真四角に折ります。

③次にそのティッシュで舌の上を奥から手前へ滑らせて5回拭きます。

④2分放置した後、臭いを嗅いでみます。

 

私もやってみました。それほど強くはないものの、嗅いだことのない、あまり好ましくない臭いでした。凹みます。

2.ニンニクを食べた翌日の口臭を抑える方法

焼肉などでニンニクを食べる時には、翌日の臭いが気になりますよね。そのため、翌日がお客様にお会いする仕事のときにはニンニクを食べないようにしています。

そんなニンニクの臭いを抑える方法をご紹介します。

①ニンニク料理を食べる前に牛乳を飲む

②皮つきのリンゴ半分を食前に食べる

この2つが効果的ということです。

3.歯周病の予防法

歯周病を予防するには、以下の2つをしっかり守ることです。

①食事をする前に、口の中を「しっかり」ゆすぐ

②食後、必ず歯を磨く

簡単ようですが、これがなかなか実践できないのが悩ましいところです。

4.歯周病が起こりやすいのはこんなとき

歯周病の原因は、歯のお手入れ不足だけではありません。もう一つ注意しなければならないのは、歯の治療をした部分です。

虫歯ができると治療をしますよね。そして場合によっては詰め物をしたり、かぶせ物をします。この「詰め物」と「かぶせ物」をした部分に注意が必要なのです。治療をして年月が経過すると、詰め物やかぶせ物の間に隙間ができます。そしてその隙間に細菌が繁殖して歯周病になるのです。

これを避けるには、定期的に歯の検診を受けるしかありません。前回の記事で私はあまり歯医者に行きたくないと書きました。行かなければならないとは凹みます。

5.スマホのしすぎで歯周病になる

スマホが歯周病の原因なんて、多くの人が想像もしないことではないでしょうか。

スマホが歯周病を引き起こす原理は、スマホをする時のうつむいた姿勢、そして緊張です。

うつむいた状態が長時間続くと唾液の分泌が減ります。また、スマホをしている時には少なからず緊張していますので、それによっても唾液の分泌が減少します。このダブルパンチによって、お口の中で歯周病菌が活動しやすい環境になってしまうのです。

 

でもやっぱりスマホもしたいですよね。そこで、スマホ中の唾液の分泌を維持するために次のことを行いましょう。

●30分の1回、あごを上にあげて思い切り背伸びをします。

これで唾液が出てきます。

6.サラサラ唾液とネバネバ唾液

唾液には2つの種類があります。一つは、サラサラ唾液、そしてもう一つはネバネバ唾液です。2つはそれぞれに違う役割があります。

サラサラ唾液

サラサラ唾液は、リラックスした時によく出る唾液です。この唾液は、細菌を洗い流す役割をします。

ネバネバ唾液

ネバネバ唾液は、緊張した時によく出る唾液です。この唾液の役割は、食べ物の消化を助けるというものです。