伊藤園のむぎ茶 水出し・お湯出し 味比較 美味しいのはどっち?

毎年熱中症で搬送される人の数が増えている夏場、利尿作用がある緑茶やコーヒー・紅茶よりも「夏は麦茶」という意識が高まっています。

 

我が家でも夏は毎年麦茶が活躍しています。そんな中、先日実家で飲んだ麦茶がとても美味しくて感動したため、パッケージを見せてもらい、帰路で早速入手しました。

我が家でこれまで飲んでいた麦茶は画像の右側。1袋54パック入りのお徳用麦茶です。スーパーで192円で購入しました。

そして今回、即行で買いに走ったのは左の五穀ブレンドのむぎ茶です。こちらは同じスーパーで149円で購入。1箱に20パック入っています。

どちらも1パック1ℓ用ですから、夏のゴクゴク飲みにはお徳用の存在はありがたいです。

 

味は、54パック入りのほうは「ザ・麦茶」といった一般的な麦茶です。

こちらは水出しでもお湯出しでもそれほど味に変化はありません。問題は左側の五穀ブレンドのむぎ茶です。

伊藤園の麦茶。夏の必需品。水出しとお湯出しで味比べします

我が家ではお湯出ししてから冷やすスタイルをずっと続けてきました。

そのため、GETしてきた五穀ブレンドむぎ茶も、当然のようにお湯出しで飲みました。

 

すると、ついさっき実家で飲んだものと味が違うんですね。

 

「なんで? 私の腕?」

 

と凹みそうになった時に頭をよぎったのが、

 

「まてよ、簡単なほうを選ぶよね。母の性格として」

 

 

そこで水出しとお湯出しを同時に飲み比べてみることにしました。

パッケージに書かれた作り方どおりに、つくります。

 

【水出し】 1ℓの水に1パックを入れ、2時間放置し仕上げに箸でパックをかき混ぜる

【お湯出し】 1~1.5ℓの水を沸かして火を止めたあと、1パックを入れて10分放置。最後に箸でパックをかき混ぜて完成

 

そうしてできたのが画像の2つです。

水出しとお湯出し、どちらも色合いに大きな違いはありません。が味は

お湯出しのほうが少し濃い色ですね。

 

まずそちらを飲んでみると、普通に「まあ麦茶だな」という感想です。

 

そして水出しのほうを飲んでみると、

 

「そうそうコレ!さっき実家で飲んだの!」

 

と再び感動。

 

五穀ブレンドのむぎ茶においては、お湯出しより水出しのほうが美味しいという結果になりました。

 

いけない。具体的な味の違いをお話しせずに終わるところでした (;^_^A

水出しの五穀ブレンドむぎ茶は、飲んだ後に鼻から抜ける香ばしい香りがあとから追いかけてきます。

ほんの一瞬のことですが、フッと香る香ばしさがたまりません。

 

一方のお湯出しにはそれがまったくありません。

お湯出しにすればわずかですが濃い色に仕上がるため、味も濃くて美味しいだろうと思ってしまいますよね?その固定概念を捨てなければいけないと思いました。

 

 

季節はもう夏の終わりが近づいています。

 

「飲むぞ~」

 

追記:五穀ブレンド麦茶の香ばしさを損なわずにホットで美味しく飲む方法

秋の入口に差し掛かり、雨とともに涼やかな風が入るようになりました。

緑茶にはカテキン効果や利尿作用があり、健康茶として世界的にもブームになっていますが、頻尿の方や水分補給をしたい方の場合は、利尿作用がなくて糖分などの太る栄養素もない温かい飲み物がいいですよね。だけどそんな理想的な飲み物って以外に少ないんですよね。足が悪い義母はデイサービスの日にはトイレに行きたくならないよう飲み物を控える傾向があります。ちゃんと水分を摂ったほうがいいですよと言うのだけど、あちらでトイレに行きたくなってヘルパーさんの手をわずらわせるのを嫌がります。義母のようなお年寄りの方は全国に多いのではないかと思います。

そこでこの美味しい麦茶を香ばしさを残したまま秋冬も飲めたらいいな~と、希望を込めて試してみたところ、その方法がありました。

まず水出しの手順で五穀ブレンド麦茶を作ります(1ℓの水に2時間浸す)。そのあと温めてホットにします。これで香ばしさを残したままホットで飲むことができました。