発酵食品 相性の良い食べ合わせ

前回の記事で発酵食品の菌の種類と効果を取り上げました。

そこで今回は、発酵食品との相性のよい食べ合わせについて、目的別にまとめます。

前回の記事:発酵食品の菌の種類と効果

 

目的別 相性のよい食べ合わせ

1.骨を丈夫にしたい

【ヨーグルト】 + 【ホウレンソウ】

 

ヨーグルトは牛乳から作られていますのでカルシウムが豊富です。しかも発酵しているため、カルシウムの体への吸収率が高いという特徴があります。そしてホウレンソウには、カルシウムの吸収を促進するマグネシウムも豊富で、さらに赤い根のあたりにはマンガンが含まれているため骨の形成に役立ちます。

 

2.血液サラサラに

【納豆】 + 【青じそ】

 

納豆は血液の巡りを促す働きがあり、血液サラサラ食材として有名で、脳梗塞などの原因となる血栓を予防するのにも役立ちます。青じそには動脈硬化を抑制するオメガ3脂肪酸が含まれているため、納豆と青じその組み合わせはオススメです。

 

3.脳をシャッキリ活性化

【甘酒】 + 【ショウガ】

 

甘酒には脳のエネルギー源となる栄養素が豊富に含まれています。またショウガの香り成分は頭をクリアにする働きがあります。

甘酒は、近頃メディアで頻繁に取り上げられ「飲む点滴」として放送されています。そのため脳の活性化とはイメージが繋がりにくいかも知れません。甘酒は飲む点滴であると同時に、脳にも良い働きがあります。

4.老化防止

【塩麹】 + 【鶏肉】

 

活性酸素を中和する働きを持つ塩麹は、体のサビを抑制する効果が期待され、また鶏肉には、疲労物質を抑え若々しさを保つ働きがあります。

 

5.ストレス解消

【白味噌】 + 【かぼちゃ】

 

白味噌に含まれるギャバ(GABA)には、ストレスを軽減する働きがあります。かぼちゃに含まれるビタミンEには、体と脳の疲労を緩和する作用があります。ストレスで疲れた時には、かぼちゃの味噌汁でやさしい甘味に癒されてみるのもいいですね。

 

6.美容とダイエットに

【マッコリ】 + 【抹茶】

 

マッコリは発酵食品で、代謝を促す働きがあります。また抹茶には、コレステロール値を下げる作用があり、ダイエットや美容に敏感な方におすすめです。