ガーデニング 豪雪に咲き続けたゼラニウム2種 4月の画像

この冬は3年物のレモンの木が埋もれてしまうほど雪が降り、

植物にとっては厳しい環境でした。

 

そんな中、なぜか咲き続けたゼラニウムの花たち。

本当に不思議な冬でした。

ゼラニウムは花期が長いものの、冬に咲いている花ではありません。

例年なら、11月には花が落ちて、

4月中旬の今も、早い品種でようやく蕾が出始める頃です。

 

この冬咲き続けたゼラニウムの画像をUPします。

一年中咲き続けたゼラニウム。3年物。元気に冬越し。

こちらのゼラニウムは、花びらが大きめの、一般的によく見る品種に近い品種です。

色は、濃いピンクです。

この冬このゼラニウムが一番元気よく咲き続けていました。

 

花の色と花姿が美しいため、

昨年、挿し芽で増やそうと2度ほどチャレンジしましたが、

成功しませんでした。

今年もう一度、梅雨に入る頃に挿し芽をしてみるつもりです。

 

我が家には真っ赤なゼラニウム(一般的によく出回っている品種)もありまして、

こちらは挿し芽が簡単で、どんどん増やすことができます。

そのため、増やしすぎては引っこ抜くというおかしな行動をしております。

 

赤いゼラニウムは増やしやすい反面、花期が短めで、花数もあまり多くありません。

ピンク2種が冬も咲き続けるなか、

赤いゼラニウムだけは11月早々に花が散り、今ようやく小さな蕾が出始めています。

 

ただ、ゼラニウムの赤色は、とても素敵で、

深紅のバラとは色合いが異なります。

バラの赤色は内面に秘めるパワーを感じるワインレッドに近い色ですが、

ゼラニウムの赤色は爽やかなパワーを与えてくれるスッキリとした赤色です。

 

そのゼラニウムの色が好きで、

虫よけにもなるということですし、

お庭にズラリと並べようと

挿し芽を十数個地植えにして増やしました。

 

ところが、

 

「挿し芽が成功しやすい」=「葉っぱに栄養が行きやすい」=「花数を増やすのが難しい」

 

という感じで、

美しく育てるのはなかなか、難しいんですね。

「葉数を減らせばたくさん咲くかも」

など、あれこれ試してみましたが、

今のところ理想として描いているイメージどおりになっていません。

いい塩梅がわかりましたら、追加記事をUPしたいと思います。

 

冬も咲き続けたゼラニウムと言えばもう一つ、

こちらの桃色のゼラニウムも、この冬咲いていました。

こちらは豪雪にやや花数が減ったものの、やはり咲き続けたゼラニウムです。

園芸店では見ない品種で、小さな花びらが沢山つくゼラニウムです。

こちらは、降雪後に花数が減り、

少し元気がなくなりました。

 

毎年、冬には花が落ちてしまうゼラニウムですが、

なぜ今年は咲き続けたのか、

それを知りたいと思いつつ、今のところ原因不明です。

 

 

我が家では、鉢植えの花も

一年中屋外で育てます。

できるだけ自然の環境の中で育てるようにしています。

 

ただ少しだけ、気を付けていることは、例えば春秋咲きの鉢植えの場合、

夏は日当たりのいい位置から半日陰へ、

冬場は風があまり当たらない場所へ、

という具合に、季節と花種によって置き場所を移動しています。

 

やっていることと言えばそれくらいなのですから、

原因らしい原因が見当たりません。

 

 

 

それにしても、このゼラニウムたち、

本来休むはずの冬に咲き続けましたので、

体力を消耗していないかと心配でもあります。

この夏、少し気配りが必要かなと思っています。

 

もしも咲き続けた理由がわかりましたら、こちらも続編記事をUPしたいと思います。