ガーデニング 十二単(じゅうにひとえ)画像 4月/特徴と増やし方

2週間ほど前から十二単(じゅうにひとえ)が咲き誇っています。

今日はその十二単の画像をUPします。

長いプランターに植えた十二単。春の日差しの中、柔らかなピンクの花に和みます。半日陰に移動し花期延ばし。

十二単の草丈は、地面から25cmほど。

そのうち花丈は、7~10cmくらいです。

画像のように花がスマートに並んで咲くため、

遠目からもほのぼのと可愛らしい印象の花です。

 

この十二単は、お向かいの奥様から分けていただきました。

ガーデニングに凝り始めると、互いに植えてある花を分け合ったりして

だんだんと花の種類が増えていきます。

それがいいんですよね。お互いに育てやすいことが分かっていますし(笑)

一度、珍しい見たこともない花を園芸店で購入しまして、

増やそうとしたんですけれども、

難しい花だったようで、

私も、お向かいさんも、増やすどころか枯らしてしまいました。

 

と、それはさておき、

お向かいさんから我が家へ、我が家からお向かいさんへと、

花のやり取りをしていると、お庭が賑やかになってきます。

花が増えてくるとお隣さんも増やしたくなるんですね。

花のやりとりがお隣さんへ、斜め向かいさんへ…と

徐々に広がって、

花が増えて、笑顔が増えて、

ステキですね。

 

画像のこれは、横長のプランターに植えているものです。

花期を長く楽しめるように、日差しの柔らかな場所に移動しました。

そのため後ろがブロックで少し窮屈そうですね。

もう花びらが、時期の終わりを知らせつつあります。

十二単の花期は長くはありませんが、

静かで優しい女性を思わせるような、可憐な花です。

 

さて、その増やし方ですが、

十二単は、1個植えると、横にツルのようなものを伸ばして広がっていきます。

ですから、苗が複数個ある場合には、

間隔を大きく開けるか、地植えと鉢植えに分けるなどして

広がることを想定した植え方をしたほうがいいと思います。

 

観葉植物のオリヅルランをご存じでしょうか?

ご存じの方は、オリヅルランの増え方を思い返してみてください。

それに似ています。

そしてほぼ放置状態で勝手に育ってくれますので、

全く手がかかりません。

 

そんな十二単ですから、

鉢植えの場合は、丸鉢なら広いものを、

できれば横長のプランターのほうがいいのではないでしょうか。

 

十二単はお話したように横にツルを伸ばして次の根を張るという具合に増えますので、

増やし方も簡単です。

伸びた先の花を根ごと掘り上げてツルを切り、

それを増やしたい場所に移植します。

挿し芽と違って根っこがついていますから、

それほど神経質にならなくても

育ちます。

 

移植後は根っこが土に馴染むまでのしばらくの間は、

ややしんなりと元気がなくなります。

少しだけ気にかけて、お水をあげるようにします。

親株と同じくらい元気が出てきたら、根っこが馴染んだ証拠ですから、

あとは放置していても大丈夫です。

 

忙しくてこまめに見れないという方は、

ツルが沢山伸びて株数が増えるのを待ち、

移植用のものを複数個用意してそれぞれ移植します。

しっかり根が張ればラッキーという感覚になりますが、

成功率はそれほど低くはないと思います。