ガーデニング フェイジョアの挿し木(クーリッジとトライアンフ)

昨年の4月末(約1年前)に、フェイジョアの苗木、

クーリッジ(フェイジョア定番品種で豊産性)と

トライアンフ(豊産性で香りがいい品種)を

1本ずつ庭に植えました。

フェイジョアが実を成らすためには、

2種類の違った品種を植える必要があります。

 

クーリッジは、1本でも実を付ける品種と言われていますが、

やはり確実に結実するには違う品種も植えたほうがいいということで、

2品種植えました。

 

1本は定番のクーリッジは植えるとしてあと1品種を何にしようか迷いました。

最終的に、トライアンフとアポロで迷いましたが、

アポロは甘味が強いものの、木姿が荒れて手を焼いているという口コミが多かったため、

先々の剪定作業の負担を考慮してトライアンフを選択しました。

 

クーリッジとトライアンフを4mほど離して地植えにしました。

(フェイジョアの木の理想的な間隔は、5mと言われています。)

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フェイジョアの増やし方は、

挿し木で比較的簡単に成功します。

 

本来、庭にはフェイジョアが1本ずつ2品種あればいいのですが、

近くの園芸店にフェイジョアを見かけないため、

万が一苗木が枯れた時の予備用と、ご近所さんに苗木を分けることも考えて、

挿し木をすることにしました。

昨年苗木を入手してすぐに、

それぞれの枝先を4本ずつ切り取って鉢に挿し木をしておきました。

 

今朝、

ふと、きゅうくつそうなフェイジョアの挿し木群に目が行き、

雨が落ちてきそうだったこともあって、

植え替えには絶好のタイミングと、

急ぎフェイジョアの植え替えを決行しました。

2種類のフェイジョアの土をほぐして、それぞれ取り出してみると、

 

3本ずつに根がついていました。

我が家のフェイジョアの挿し木成功率は、

約75%ということになります。

 

まずは、クーリッジの挿し木の画像からUPします。

根っこがついたフェイジョア(クーリッジ)の挿し木。4月18日。

このように根がついているクーリッジを

1本ずつ鉢に植え替えます。

 

次に、トライアンフの根付き画像をUPします。

トライアンフ(フェイジョア)の挿し木にも根がついています。左はやや不安な根付き

こんなふうにいろいろといじっていると、

どっちがどっちだったか、品種が分からなくなることがあります。

 

品種が分からないと、ご近所さんに苗木を分けるにも困ってしまいますので、

気を付けながら、それぞれを鉢に植えていきます。

 

↓ A

さきほどの根が付いた挿し木をこのように鉢に植え替えました。4/18

 

トライアンフの挿し木を植え替えました。葉っぱの色艶が良くとっても元気です。4/18

 

地植えにしたフェイジョアも今のところ順調に育っていますが、

フェイジョアの枝は台風や突風で比較的簡単に折れてしまうため、

枝数が寂しくなっています。

 

もう少し樹齢が増して、幹が太くなってくれば、

風に負けない枝も増えてくるのではと期待しているところです。

 

実の収穫ですが、

フェイジョアの苗木は、実が付くまでに3年から5年かかるということで、

植えて1年の我が家のフェイジョアは、

結実した画像をUPするまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

 

フェイジョアは、害虫が付きにくいため手入れがしやすいとも言われています。

そういう利点もあって、庭木にフェイジョアを選択しました。

 

 

追記①

Aの画像から約2ヶ月経過した6月14日の状態です。

挿し木の植え替えから2ヶ月経過後の画像。新しい葉が増えて小さいながらも木らしくなってきました。6/14

4月時点では若々しかった葉が濃い緑色になり、代わって新しく若々しい葉が出ています。Aの画像からの変化を見るとなかなかの生命力であることが分かります。

 

 

追記②

フェイジョアの剪定は通常春(3月頃)行いますが、今回は挿し木で育った幼苗を整枝するため8月下旬に少し枝を剪定しました。

そして剪定から1週間が経過すると、脇芽が出てきました。

剪定から1週間。早くも脇芽が出ました。

そしてさらに翌日には、

若いフェイジョアの成育の速さに驚き

この大きさに。若いフェイジョアの木の成育の速さに驚きます。

ただ、昨年地植えをした親木のほうは、それほど成長がなく、春に剪定したものの脇芽は出ていません。地面に根がしっかり張ってくるまでは成長は鈍いのかも知れませんね。

 

追記③ さらに一年後、成育環境による違い

挿し木から成長したフェイジョアの鉢を、

日当たりが異なる場所に配置しておきました。

すると新芽の出方にかなりの差があり、環境によってこんなに違うのかということが

おわかりいただける画像になっていますので、追加掲載してみます。

 

まずは、新芽がいっぱいの半日陰管理の鉢から。

フェイジョア4月下旬の状態。半日陰に配置している鉢。新芽がいっぱい

初々しく元気な若葉がたくさん出ています。

 

次に、日向に配置していた鉢を見てみましょう。

 

新芽が出ていません。

 

同じように管理していても、置き場所が違うだけでこんなに差があります。

 

この後、こちらの鉢も半日陰へと移動しました。