足のむくみ対策には第2の心臓を鍛えるのが効果的

足のむくみ、つらいですよね。むくんだ足を見ると、「大丈夫かな?」という不安と、足の可哀想な姿に、じんわり涙が浮かびそうになります。

 

実はいま私の目の前にある足は、私の足ではないんです。歩けない義母の足です。むくんで、靴下が食い込み異常なほどの跡が付いています。痛くてたまらないんじゃないかと思えるほどに。

なんとかしてあげたいな、と思いました。最初は感情に駆られて足をさすってあげたり、できる範囲やってみましたが、よく考えたら自分で動かしてもらうことが一番なんですよね。それで高齢者でも負担なくできるむくみ対策のエクササイズをと思いたち色々と調べ、今回の記事に結びつきました。この記事は歩ける人にも役に立つ情報ですので、足のむくみに悩んでいらっしゃる方、きつい運動は苦手だなという方の参考になれば幸いです。

1.むくみが起きる3つの原因

むくみが起きる主な原因は、「病気が原因で起きる場合」「運動不足が原因で起きるの場合」そして「アルコールの過剰摂取が原因の場合」の3つがあります。

身体のむくみは病気や運動不足から起こる場合もありますが、最も一般的なむくみの原因は、アルコールです。

 

2.アルコールで顔がむくむ理由

朝起きてすぐに鏡を見てみましょう。朝一番の顔がむくんでいる場合は、アルコールが原因の可能性が高いです。

お酒は、水分が血管から抜け出すのを手伝います。そしてその水分が身体に過剰にたまっていきます。これがむくみの原因になります。

 

3.足がむくむのは運動不足が原因

アルコール以外の原因では、「同じ姿勢を長時間続ける」、「筋肉を動かさない(運動嫌い)」などにより、身体に水分がたまることがあげられます。

このタイプの場合には特に足がむくみます。まさに義母の足がこの状態です。常にベッドに横たわっているか椅子に腰かけていますので、身体の他の部分はむくんでいないのですけれど、足だけがひどくむくんでしまいます。

 

足のむくみは放置しておくと下肢静脈瘤になるリスクがあります。これを防止すためには、健康な人なら歩くのが一番です。

 

4.運動が嫌いなら簡単むくみ取りのエクササイズを

歩くのが困難な方や、運動が苦手で定期的なウォーキングが苦痛という方の場合は、ふくらはぎを動かすエクササイズがおすすめです。

立てる方であれば起立してかかとを上げ下げする、立てない方の場合は、椅子に腰かけたりベッドに寝たままでもいいので、つま先を上げ下げするなどして、ご自分のペースでなるべくふくらはぎを動かすようにします。

 

 

つぶやき

それにしても、最近になってむくみが異常にひどくなったのは、とても心配です。ふくらはぎは第二の心臓とも言われますし、血流や体力的な面への心配も膨らみます。お医者様に診ていただけば安心なんですけどね。「病院」と言っただけで表情が歪んで、普段から機関銃のようにしゃべり続ける義母のお喋りがさらに爆発して止まらなくなるんですよね。「入院してください」と言われるのが嫌なんだと思います。しばらく注意深く様子を見てみましょう。