鉢植えあじさいを地植えにするコツ カメレオン画像と共に

5月下旬、あじさい祭りで入手したのは、ワンシーズンで色が変わる「カメレオン」という品種のあじさい。

母の日にあじさいの鉢植えをいただいた方も多いと思いますが、

この時期に咲いているあじさいは、ハウスで育てているため、

自然のサイクルから少しずれています。

鉢植えのあじさいを楽しんだ後、そのまま地植えにしてしまうと、

ハウスから自然の中に出された弱弱しい時期に夏場を迎えることになり、

根がしっかり張らず枯れてしまう場合があります。

 

ハウス栽培された鉢植えのあじさいは、

カーテンごしの日差しのゆるやかな場所や

半日陰の庭で夏場を超えさせ、

10月頃に地植えにするのが成功させるコツになります。

 

こちらの画像は4年前に鉢植えのあじさいを地植えにしたものです。

鉢植えの時の花数は2つでしたが、

2年目4つ、3年目8つと順調に成長し、

今年は見ごたえのあるあじさいになりました。

4年前に鉢植えのあじさいを地植えにしたもの

 

あじさいは、土壌のpH度によって酸性度が強いほど青みが濃く、アルカリ度が強いほど赤味の濃い花が咲きます。

株が大きくなると、この画像のように

1本の木に色合いの異なるあじさいが咲くこともあります。


さて、今日は、先日、あじさい祭りで入手しためずらしい花をご紹介しようと思います。

カメレオンです。

その名のとおり、ワンシーズンで花の色が変化するあじさいです。

 

あじさい祭り会場でひときわ可憐に咲いていたカメレオン

花びらが大きくフワフワとした印象の花姿。

ついつい1鉢買ってしまいました。

あじさい祭りで入手のカメレオン。出窓に鎮座

こちらのカメレオンは

現時点では淡いピンク色ですが、このあと一度緑色に変化し、

最後は赤色になるというお話でした。

 

この日会場では青いカメレオンを見かけませんでしたが、

青いカメレオンもあるということで、

「見てみたかった~♪」

と言いながら会場を後にしました。

 

こちらで販売のあじさいもすべてハウス栽培ということでしたが、

このように、販売されている鉢植えの多くは、

ハウスで育てられ、

本来の花期より早く咲くように調整しています。

そのため、いきなり自然の中(地植え)にやってしまうと

弱って枯れやすいんですね。

 

みなさんの中にも

記念日などにいただいた鉢植えをなかなか育てられない

という方がいらっしゃると思います。

その原因の一つには

ハウスから自然界への移行がうまくいっていないことがあるんですね。

 

私もガーデニングにハマる前には、何度も枯らし

「私は花をすぐ枯らす!☆」

と自分を責めたものでした。

 

それが、一転、ガーデニングにハマったのは、

枯れたと諦めていたベゴニアが

気がつけばすくすくと育っていた、その衝撃と喜びからでした。

枯らして枯らして、育てられない自分に呆れ

「花が可哀想だからもう買わないし育てない☆」

と言い聞かせていました。

 

ところが、たまたまでもなんでも一度成功してしまうと、

あれよあれよとうまくいくもので、

花種が違っても、

その花の気持ちが分かるようになってきます。

 

 

だから、

同じように「花をすぐ枯らしてしまう」とご自分を責めてしまう方に、

「責めないで」という思いと、

 

 

いつかくる感動を・・・

 

追記:カメレオンの花色が緑色に変化した様子 6月21日

その後、桜色だったカメレオンの花色が緑色に変化しましたので画像を追加します。

桜色から緑色へと変化したあじさい(カメレオン)

桜色の花びらが一時枯れかけたような渋い色になったため、

「桜色から緑色、最後は赤色に変化しますよ」と聞いていたことをすっかり忘れて、

(花期短かッ!☆)

と思いました。

そこから1日経つごとに緑に色づき始め、6月21日時点の画像です。

 

グリーンは安心・安全・平和の色と言われるとおり、

じっと見ていると不思議に癒されるんですね。

 

このあと赤色に変化することが実感を持って信じられる日が楽しみです。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

感謝を込めて、リラックス画像を撮って遊んでみましたので

UPしてみるばい~ (⋈◍>◡<◍)。✧♡✨

眼鏡でじっくり紫陽花鑑賞♪

どんな匂いがするのかな~?

うっかり紫陽花に埋もれる。HELP☆